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2008年9月

2008年9月 4日 (木)

ようやく、精神的病でないとする図書が出る

かねてより、このブログで、自律神経失調症は精神的な病ではないと書いてきたが、ようやくそのことを書いた本が医師の手により出版された。

私のような一患者がいくらそう言っても、世の中納得してもらえないものだが、医師が言えば皆そうだと言ってもらえるに違いない。

このブログを読んでいる割には、自分では精神的な病だと分類している患者の方もおられるが、胸を張って、精神的病で無いと言って欲しい。

もしそれでも、精神的病だと感じるなら、それは恐らく私のかかった病気とは別の病気である。

「内科からみる自律神経失調症―9つの生活改善法」

買ったきっかけ:
久しぶりに自律神経失調症関連の一般書を検索したら、このような私の待ち望んだような題名の本が出版されていた。

感想:
これまでの、精神病領域で扱う自律神経失調症から一歩前進した感じがする。
このような視点で捉えたものを書物として出版していただいて、元自律神経失調症患者としてはありがたい。

おすすめポイント:
自律神経失調症が定義のあいまいな病気であり、精神病ではないということをはっきり書いておられるところは強く納得した。

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内科からみる自律神経失調症―9つの生活改善法

 渡辺 正樹

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2008年9月 6日 (土)

本日の治療(第81回)

13:40

今日は他の患者さんが、やたらと先生に身の上相談していて、
待たされただけでなく、治療方針もよく説明されなかった。
負の感情を吐き出して、すっきりするのも治療の一環だと思うので、やむを得ないが、
今日はさすがに少々待たされ過ぎと感じた。
次回からまた早朝希望しよう。
それに、申し訳ないが、身の上相談している人は、お話があまりうまくなくて、
的を射てないと言うか、何を相談したいのかすらさっぱりわからない。
まあでも、一般大衆相手の仕事はこんなものだろう。
医者も含め、我慢強く無いとやってけないだろうな、大変な仕事だと改めて思った。

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2008年9月18日 (木)

自立神経失調症については熱い

昨日、人間ドッグの結果説明と言う事で、産業医の先生と面接をした。
私のドッグの結果と言えば、「善玉コレステロールが多すぎて異常」だけで、基本取り立てて話す事は無い。
が、一昨年のドッグの結果には当然、体重が激減していて、
自立神経失調症にかかった事を言ったので、その記載があるから医師はそれに食いついて来た。
『何かありましたか。仕事やプライベートで。』
そら来た。そうくると思ったよ。うつ病と混同してるんじゃなかろか。
残念でした。原因が無い場合もあるんですよ、あなたの目の前にその実例が。

思い当る節が全く無し。」
『最初どういう症状からはじまりました?』
「朝起きたら目眩かしていて、脳貧血状の、ああ、回転です回転。」
20代にも一度かかったが、非常に短い期間で治った事、
どこの病院に行っただとか、長期病欠はしてないとか、東洋医学主体の治療をしたとか何とか、もう治ったのにいろいろ話してしまった。

『だいたい、どのくらいで?』

「えっと、、9ヶ月くらいですか。いえ、それはもう病院来なくてよいと言われたのがで、症状としては7ヶ月位で。。。」

はやいねと言った。そりゃそうだよ、東洋医学利用したんだからさ。怪しい西洋医学の薬とかは最小限にしたからね。あれは対処療法で治して無いから。

『何科にかかってました?』

「そりゃ・・・・いくら調べても何も出ないので、最終的には心療内科・・・」

『それでよかったと思います。』

上記の質問の仕方としては一応はうつ病とは区別されている感じもしたが、つい、

「この病気ってよく判って無いんですよね、って先生を前にして言うのも何だけど。だいたい病院でも、ほんとに解って治療してるのかよって感じしました。」

などと言ってしまった。

もう2年前の話で、今更これ以上するのも意味をなさないので、ここまでとしたが、

実は症状が酷い時は体温を発生できなくなったとか、耳が聞こえなくなったとか、かかとが原因不明で痛かったとか、頚動脈が外から見てもドキドキしているのが解るほど脈打ってたとか、鍼灸の方が効いたとか、それでも初期はどうにもならなくてデパスを日中も頓服的に服用したとか、もっと話したくて消化不良だった。

自律神経失調症については熱い。もっと語らせてくれ。そして、理解してくれ。

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2008年9月21日 (日)

本日の治療(第82回)

7:10

今週は珍しく仕事は忙しめだったので、
予想通り、肩が少し硬いのと、
めまい反応が出ているので、左足の薬指の付根に銀玉が貼られた。

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2008年9月28日 (日)

本日の治療(第83回)

7:15

朝だが今日は既に人生相談のご婦人がいる。静かに行きたいんだけど、まあ仕方ない。

肩が硬くなってますよ、例の職場の上の方の尻拭いは終わったんでしょ、と言われたが、

まあ、それは終わったけど、その人の仕事をその人にやらせておいても仕方ないので私が引き継ぐ事になってそれなりに忙しいからだろう。しかし、このところ、改めて、私はその仕事が好きと嫌いとに関わらず、やることがあって12時間位働いていたほうが、体調がよいと言う事だ。

あえて先生には言わなかったが、正直働く最大の理由はと聞かれたら、「健康維持のため」と答える。

『こうなると、暇な方がよかったと思うでしょ?』

「いいえ、全く。暇な人生ほど辛いものは無いです。」

『なんて働き者なんでしょう。。。。』

肩は硬いかも知れないが、体調としてはむしろ絶好調である。

残念ながら働かないとむしろ具合悪くなるようだ。

確かに、自律神経失調症にかかった時期は仕事はどちらかというと暇で、20代に頃の第1回目は人に遊びすぎが原因だと言われた事すらある。

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