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2007年11月

2007年11月 1日 (木)

ついに経過報告を忘れる

鍼灸の先生に経過報告の連絡入れるのを忘れるようになった。
さっき慌ててメールした。
ずっとこの先生に見捨てられたら最後と思ってましたが、
ついにここまで来た。

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出た!新病名「頚性神経筋症候群」

サンケイリビングに、私のような病態の患者に新たな病名をつけたという記事が載ってました。

「頚性神経筋症候群」
注目すべきは脳神経外科の先生なところです。

http://www.tokyo-neurological-center.com/topics/index.html

ようやくこの病気が精神科・ストレス学説と分離される時が来た気がしました。

治療に電気鍼や神経ビタミン注射をすると書いてありましたが、
はい、私も鍼灸治療と、病院ではツボ注射と称する肩へのビタミン注射をしましたよ。

西洋医学でも結局東洋医学的なことをやって治すんじゃ、
要するに私の経験した治療を集約したってわけですかね。

少し市民権を得て陽の目を見るようになったようで嬉しい。
何せ16年前も今回も、診療科たらい回しにされましたから。

この先生がどの程度の方か分かりませんが、
このまま、この先生に頑張っていただき、
標準治療法に発展させていただきたいです。

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2007年11月 4日 (日)

本日の治療(第40回)

12:30

待合室に貼ってある筋肉と神経の図を斜め方向から見ていたら、
約3週間ぶりに回転性のめまいを起こしてしまい、
1分未満のものとは言え、ショック。

『私はメニエールの家系なので、治療中にめまいがして、
顔が青くなって、吐き気を催した事ありますから。』

メニエールの家系なんてあるのか。
私の家系は私以外めまいや貧血とは無縁ですよ。

首の左右の動脈に流れる血流に差が出て起こったとの事で、
スペシャルケアで久しぶりに銀玉登場。
右足の薬指と小指の間と右の首筋に。
首にタイガーバームのような軟膏を塗られ、
『出来れば首に四つ折にしたタオルを巻いて首を固定するように。
今日は髪を洗う最は立って(首を下に向けずに)やって下さい。』

タオルの巻き方を教えてもらい、
出来ればこのまま巻いて帰るようにとの事だったが、
さすがにそれはきついので、
とりあえずはもう止まっているので辞退させていただいた。

「この所ずっと何も無かったので…」

『この時期秋口は自律神経が失調しやすいの。
まず何も無いと思いますが、
何かあったらすぐメールで知らせて下さい。
また起こるんじゃないかと不安になっちゃうのが一番良くないですからね。』

パニック障害の予期不安のよう。
まあ、パニック障害自体が自律神経失調症から分離独立した病気だから
似た所あるのかもね。
隣の初診の方もどうやらめまいのよう。
今さっき私にしたのと同じ説明をされていた。

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2007年11月10日 (土)

本日の治療(第41回)

12:15

いつもの腹・頸・脛に加え、足の甲を触診している。

そしてその後手の甲も。

右手の甲の手首に近い小指寄りに銀玉。

『めまいの反応が出ていますので念のため。めまいが起こってもここを1分間押さえれは大丈夫ですから。』

・・・さすが。実はさっき診療台に横になった直後に軽いめまいがあった。

いつもより左足の裏をこする時間が長い。

背中側も、いつもの鍼灸以外に、左半分をマッサージする時間が長い。

『胃腸の反応が出てます。胃腸の乱れは自律神経に来ますから、甘いものなどあまり食べませんように...』

・・・さすが。

「甘いものは元々食べませんが、昨日食べ過ぎました!!注意します!」

私は昨日友人と、コストパフォーマンスのよい店でフレンチを食したのだ。

「よくおわかりで、さすが!」

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2007年11月15日 (木)

鍼灸師の先生へのメール

2007年11月13日

先生

お世話になっております。

経過報告します。

全般に良好ですが、確かに土曜日と月曜日、
軽いめまい感がありました。

朝起きた時と、洗顔後、頭を下にして上げた時です。

眠りはまあまあよく眠れてます
飲み薬は全く飲んでません。

ところで、最近は針灸は医療としてかなり認められてきているのではないでしょうか?
西洋医学一辺倒だった大学病院にも、
21世紀に入って、東海大学、日本医科大学、東邦大学などでは、
東洋医学科というのが出来て、
針灸師の先生が、針灸治療をしているようですね。
私が行っているクリニックの医師も、
私が針灸治療受けている事には好意的です。
先生をはじめ針灸師の先生方の実績が、
少しずつ社会を変えているのでは無いでしょうか。

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2007年11月16日 (金)

本日の診療 最終回(第45週目=315日)

病院終わりました!

最後だったので、何病か聞いてみた。
やはり「自律神経失調症でしょうかねぇ」という返事。
西洋医学的な診断はつけにくいらしい。

予防法は無いみたい。ただ、2回なったと言う事はなりやすい体質なので、
睡眠と便通に気をつけ、おかしくなったら早めに手を打つようにとの話し。

先生に、何故漢方薬にこだわるのか聞いてみた所、
西洋薬が効かなく、思ったほど治療効果が上がらないのと、
西洋薬だと選択肢が狭過ぎるので、
必然的に漢方薬を取り入れざるを得なかった所から初めた
とおっしゃってました。
ともかく、先生、約一年の長きに渡り、
面倒みていただき、ありがとうございました!

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2007年11月17日 (土)

「克服」と言う言葉が似合わない病気

さて、医師からは合格をもらったが、
回復度の自己判定は99.5%。
まだ、睡眠に不安があるのと、弱いめまい感が残っています。

しかし、薬を飲んで何とかしたいと思う程では無いので、
薬を飲む必要性を感じなければ、
病院的にはもうやりようもないので、
病院は卒業でしょう。
しかし、東洋医学の治療法、針・灸は違います。

多分そっちから見ると、「あと0.5%残っている」になると思います。

そちらはまたそれで合格出るまで行きます。
ところで、一般に、病気が治ると
「克服した」という言葉を使うけれど、
この病気の場合、「克服」という言葉は全く似合いません。
「克服」とは「する努力をして困難に打ち勝つ事」だそうですが、
私はあくまで東洋医学に「治してもらった」だけで、
努力して私の力でも何でも無い。

長い先人の歴史に培われた医薬品を飲み、
横になって針刺されててただけです。

こういう、患者が自助努力をほとんどしなくて良い医療とは、
むしろ最先端医療なのではないでしょうか。

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2007年11月18日 (日)

本日の治療(第42回)

10:30
冬の薄い太陽をいっぱいに浴び、
快晴の下、鍼灸治療に向かう。
うちから、治療室のある学芸大学駅迄は、
高い建物は無いから、青空が頭上をおおって空の青がきれい。

最初に同僚が今日来ると言う話を先生にされた。
どうやら、予約の際、私の紹介だと言ったらしい。
「ええ。同じ会社の…私が良くなったと言ったら、
行ってみたいって言われたので…」
彼女は実際に私が良くなったのを目の当たりにしている。

全体に針も灸も軽め。
「胃腸反応が出てますから食べ過ぎないように」
先週と同じ事言われましたが、
はい、実は昨日もパーティー系の催しがあり、
確かに少し食べ過ぎました(^_^;)。

先生あと0.5%よろしくお願いします。

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2007年11月20日 (火)

カーテンを元に戻す

最近、睡眠にだいぶ心配がなくなったというか、
むしろ朝寝坊しがちに迄なって来たので、
今日からカーテンを遮光一級から遮光無しの元のカーテンに戻しました。
すっかり明るいお部屋になりました(*^_^*)。

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2007年11月21日 (水)

発病後1周年

今日は、発病後1周年。
昨年の今日、朝、突如脳貧血状のめまいと頸の発作的な張りと、
体の不安定感で目覚めた。
そのまま会社を休んで、渋谷診療所に駆け込んだ。
すぐに手を打ったにも関わらず、病状は悪化する一方で、
一時は西洋薬も漢方薬も針灸整体も効かないし、
胃は停止するしで、ついに寿命か…とまで思っていたものだった。
その後、東洋医学のおかげで生き残り、今では以前と同じ強靭な
体にほぼ戻っている。

本当に、こんな日がまた来るとは思えなかった。
恐ろしかった。
何事も無かったかのように1年後の今日を迎えられた。

病中私を支えてくれた皆様に改めて深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

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2007年11月25日 (日)

本日の治療(第43回)

10:30
いつもは無い左手甲のツボ押しと灸、左側面肋骨の針があり、
質問したところ、左のむくみがあり、めまいが出る可能性があるので、予防でやっておいたとの事。
私が今回の一件でめまいを起こす時は、
たいてい左耳の詰まりを伴っているので、
まあそうかなといった感じ。

『今日は首を大きく動かすような動きに注意して下さい。』

今回は前日にパーティーものは無かったので、
胃腸反応は幸い言われ無かった。

肩のマッサージなどは無しだったが、
針灸のポイント数は多かったと思う。

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2007年11月27日 (火)

桂銀淑さんも自律神経失調症

かつらぎんしょう さんじゃないですよ、
ケイウンスク さんです、小宮悦子さん似の歌手の。
今日、覚醒剤で逮捕と報道されてましたが、
記事に自律神経失調症を患っていたとありました。
またいましたね、自律神経失調症。

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2007年11月30日 (金)

医療は追ってきてくれない

自律神経失調症になると、医療とは、
「求めに行かない限り、
向こうからは来てくれないものだ」
と言うのを身に染みて感じます。
ある診療科で判らないと、次どの科を受診するかは、
アドバイスがあればまだ良い方で、
大抵はそれすらなく、次を自分で決めなくてはなりません。
何の病気か判らないので医者にかかっているのに、
「うちじゃない」扱いされて終わり。
医者が頼りなく感じてドクターショッピングしてしまっても、
医療は追いかけて来てくれませんから、
医者の側は治ったので来なくなったと勘違いしているかも知れません。
患者の側からすると、主治医には、医学の専門家なんですから、
自分の専門領域意外でも、
考えられる病名を次々考えて、
この先生とこの先生とこの先生に診てもらって下さいと、
「次を指示して欲しい」です。
何で患者が自分で調べたりして「○○病では?」とか考えなきゃならないのかと思います。

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