本日の治療(第31回)
11:30
急に寒い。おととい、所属事業部門が都内の事業所に移転することが発表され、先生に運気が好転したとメールで報告し、先生からも「あなたの次の人生がはじまりました」と回答をもらったが、今日は特にその話もせず、普通に治療を受けた。忙しかったのでまた体が固くなっていると言われるかと思ったが、肩・首のマッサージも少なく、更に治療箇所が減った感じ。
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11:30
急に寒い。おととい、所属事業部門が都内の事業所に移転することが発表され、先生に運気が好転したとメールで報告し、先生からも「あなたの次の人生がはじまりました」と回答をもらったが、今日は特にその話もせず、普通に治療を受けた。忙しかったのでまた体が固くなっていると言われるかと思ったが、肩・首のマッサージも少なく、更に治療箇所が減った感じ。
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ある一般向けのうつびょうと自律神経失調症の本に下記のような図が載っていた。
この図は、うつ病と自律神経失調症を分けて考えてくれているだけでもかなり良心的である。
自律神経失調症患者としては、上記でもまあ納得するが、下記のようなイメージを持っている。
自律神経失調症は、その大地震のような恐ろしい身体症状のため、常に病気の事ばかり考えていて徐々に精神が侵されてきて、うつ病または不安障害に陥る。診療を受けて医師が診断を下した時点から病名が決定されるので、自律神経失調症の段階で診断され、回復方向に行けば自律神経失調症のままだし、長く自律神経失調症でいた後、精神症状を併発してから受診してしまうと、うつ病、不安障害などの病気となる。
うつ病は恐らく最初から精神症状が主で、自律神経の不具合を伴っている場合がある。
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最後にデパスを飲んでから約1ヶ月、睡眠も問題なくなり、普通に仕事をし、残業や出張もそれなりにこなせるようになったので、
本日07/09/03をもって、職場に病気終息宣言をした。
本格的な快気祝いは鍼灸師の先生または医師より終了が出てからとしたいが、明日職場では快気祝いを出すつもり。
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今日、「金スマ」という番組で、美容家でタレントのIKKOさんが、以前、過呼吸症候群でめまいがしたのが4年も続いたと言っていました。これも所謂、自律神経失調症の仲間だと思います。そんな過去があるとは知りませんでした。仲間ですね。
他に、過呼吸症候群としては堂本剛さん、自律神経失調症としては家田荘子さん、高木美保さんがいます。
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17:15
今回から病状日誌は無し。理由は書くことが無くなった。
まだ不完全ではあるが、ほぼ症状は何も出ていない。
これまで隔週だった診療は、次回3週後となった。
腹診は右臍横圧痛。
苓桂朮甘湯継続。
「そろそろ漢方薬もだんだん減らす時期になるかも知れませんね。」
終わりが見えてきた。
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一般書はもう読み飽きて、専門書をいくつか読みましたが、更に最近の動向が知りたくて、インターネットで探していた所、素晴らしいものを発見しました。
国立情報学研究所の、論文情報データベース、しかも、無料公開。
理工学系の論文と違い、何せ日本漢方・鍼灸なので日本語。
内容も患者でも親しみやすく特に、漢方の歴史などは一般書より噛み砕かれていて面白い。強く推薦する。
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快眠とか安眠とかで検索して出た結果のCDを眠る際にかけてみた。
結果は、具合の悪かった時期は「全く効果無し。」
よくなった現在は、あってもなくても眠れるので結局効果無し。
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ずっと不眠が続いたので、大好きな緑茶を飲まないようにした。
眠れるようになったので、お盆以降は9ヶ月ぶりに解禁にし、日中は飲む事にした。
しかし、昨日、0時回っても眠くならず、「しまった、また切れなくなってきているか?」と不安に思ったが、結局、床について1時間未満で眠ってしまった。
朝起きて改めて考えてみると、昨日は夕食時に濃いお茶を4杯も飲んでいた。
緑茶はやはり夜は避けるべきだと反省した。
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11:15 ヘソの上あたりに打った針が実に珍しく痛い。その旨申し出たところ、その針はすぐ抜かれた。前と違い針打たれている間はかなりゆったりできるようになり、眠気もある。逆に終わるとしばらくしとむしろ少し全身がじんじんした感じになる。
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今日、仲間由紀恵さん主演の、女優 夏目雅子さんの生涯を描いたドラマをやっていた。夏目雅子さんは急性白血病でお亡くなりになった女優さんである。番組の最後で、「白血病は現在では不治の病では無い」というようなテロップが出たが、つい最近、歌手の本多美奈子さんも、漫才師 カンニングの中島忠幸さんもお亡くなりになったので、まだまだかなり難治性の病気には違いない。
私は、この番組を見て思った。
『私は生き残っている』。
私は前回も今回も、自律神経失調症に罹った際に、こんなに具合が悪いのだから、どこかに大きな病気があるに違い無いと思った。私は子供の頃、父を癌で亡くしているので、病気が見つかってから亡くなるまでの壮絶な闘病を見ているため、多くの慢性病ではあまり見られない、継続して体全体の具合が悪いといいう状態がどんなものか何となく判っている。それで、このような全身の具合がとても悪い状態となると、つい癌ではないかと考えてしまうところがある。首や肩が異常に凝り、眠れないのは脳腫瘍ではないかとか、何も食べられなくなったのは胃がんではないかとか、右腹が痛いのは子宮がんか大腸がんかすい臓がんでは、ついには体腔がんだとか、上顎の動脈が脈打ち、口がなんとなく安定しないので白血病なのでは...などと思ってしまった。検査結果は幸いにして全て白。
検査結果が白・・・これは考えてみると本当に、本当に奇跡的な事なのだ。具合が悪かった時はそれどころじゃなかったので、とてもこんな風には考えられなかったが、今こうしてよくなってみると、私は奇跡的に生き続ける側に入っているのだと改めて実感した。あの時、あの具合が悪かった時は、多分東洋医学的に見ると死に近づいていたんだと思う。私は結局生き残った。
まだまだやることがあって、しかも既に自分の道をつかんでいても、志半ばにして亡くなった方が、有名人の中にでもこれだけいる。私なぞ、このストレス社会の中でかなり低ストレスな環境にいて、しかも器質的には健康と、幸運にもほどがある。生き残った私が果たすべきことは何なのだろう。よく考えてみたい。
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2007年9月18日、もらっている苓桂朮甘湯を止めてみた。
特に飲んでも飲まなくても同じ気がするためと、
汗がやたらに出る気がするため。
つまり、今、薬は何も飲んでない。
とりあえず昨日も今日も、何も起こっていない。
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「眠気は布団に入り、体温がすっと下がった時に生じる」との事で、
一般的に不眠対策として半身浴がいいと言われている。、
具合が悪かった時は体が異常に冷えるという現象もあり、、
普段からすの行水の私も、タイマーで20分計ってがんばって、、
ややぬるめのお風呂で半身浴をやっていた。、
結果は、不眠には全く効果無し。
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漢方薬での治験録を読んでいたら、ヨクイニン(ハトムギ)の入った漢方薬を飲ませていたら、色が白くなっていったという報告が書かれたものがあった。それで早速今日から夜飲むお茶をハトムギ茶に変えた(随分健康的な人の思考になったものである)。
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今日のニュースで、「厚生労働省が21日、医療機関が名乗ることのできる診療科名を現行より大幅に拡大できるよう、名付け方のルールを規制緩和する制度を導入することを決めた。」というのがあった。
新ルールでは「神経内科」が可能になるとの事。
期待してます。特に大きなストレスも無いのに神経が誤動作する私のような患者がいるんです。是非とも、「脳神経内科」など、新ジャンルを作ってください。
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今日のNHK教育「日曜美術館」で陶芸家の方が、成功して銀座の和光で個展を開いた後、目眩や耳鳴りに悩まされ、しばらく陶芸から離れたと言う話し。
間接的により上に向かって努力した事による
ストレスだったのではと言うような事を言っていた。
あ、多分我々と同じ病気だ、きっと。
やはり、むしろ良いことがあっても、嫌な事が無くても、なるときはなると思った。
しかし、私と言い、この陶芸家さんと言い、IKKOさんと言い、
これじゃ努力したり、夢中でやったりすることを否定されてるようで、困りますね…
全くどういう病気なんだよ〜
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12:00
ほとんど症状は無いが、最初にあった症状である、右へそ横とその背中側、及び右腰骨が以前から痛いのがまだあると言えばあると言う事を伝えた。今日はその辺にも針と灸をする。
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昨晩から急に気温が落ち、秋になったせいか、
昨日針灸治療を受けたせいか、
何も薬飲んでませんが、とても良く眠れました。
6時間半で一回目が覚めましたが、
まだ眠かったのでトイレに行って二度寝して、合計8時間半寝ました。
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今日、慶應大学病院からの、安部晋三総理大臣の会見を見ました。
私と違って、ストレス性の疾患なのではないかと思いますが、
体重が5kgも減り、入院12日経過しても食欲が戻らないと言う話を聞き、
約3ヶ月間、全く食欲が無くなってしまった頃を思い出しました。
私は恐ろしくてずっと体重計りませんでしたが、
食欲が戻って2ヶ月半後に計っても-5kgだったので、
きっと最高-7kgは行ったと思います。
今では多分ほぼ元に戻りました。
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「漢方の専門医・山田光胤が教える あなたにぴったりの漢方薬」(1992 学研)という、一般向けの漢方薬の本を読んだ。この本の巻末で、山田先生の西洋医学の専攻が精神科だったことを初めて知ったが、p.94に「神経症」についての説明があり、これは多分私の病気を指していると思った。それは、「漢方で治る神経症・治らない神経症」があるという話である。
いろいろと症状を訴えるが、医者から見て病変が何も無いが、漢方式の診察をすると何らかの身体の所見が認められる場合には、漢方治療が有効であり、逆に、漢方の診察をしても所見が認められず、症状はもっぱら患者の自覚症状だけという場合には有効でないと書かれている。
私は日頃から自律神経失調症とうつ病がしばしば混同されているのが不満で、別の病名をつけて欲しいとこのブログで訴えてますが、要するにこれがその実態じゃないかと思った。
私のように漢方治療が有効な神経症が所謂、自律神経失調症とか言われる症状で、有効でないのは軽度のうつ病ではないかと思いました。
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先日、私が自律神経失調症に最初にかかった時も知っていて、針灸整体を紹介してくださった先輩の女性から出張のお土産をいただいた際に、症状がほとんど無くなった話と、うつ病とよく混同されているというメールを書いたら、「どうちがうのかな?自律神経失調症共通の症状とかあるの?」という事が書かれていてとてもショックだった...え?ずっと同じだと思っていたんですか?この間....(; ;)
我々、体がおかしいんですよ、体が。意欲の低下とか、自殺願望とかとは無縁なんです、体が大騒ぎでどうかしちゃってるわけなんですって....やっぱり知名度低い。
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18:20
3週で目眩1回。
今週になって眠りが浅く、よく夢を見る話をしたところ、
デパスを飲む気にはなれないか、と言われた。
どうも、再発の危機が迫っている模様。
苓桂朮甘湯継続、ただし飲み忘れたら飲まなくてもよい、自然減らすのはそのままやる。
次回仮で3週後だが、睡眠と便通をモニタリングしろと言われたので、
本日より睡眠記録再開する。
継続して睡眠に異常あるか、便通がおかしくなったら、
途中でも受診せよとの事。
飛ばし過ぎたかも知れない。
ここまできて、戻りたくないので、
来週は活動控え目に、慎重に行く。
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今日の、朝日新聞土曜版「be」Businessの5面、「こころの定年」という記事に、自律神経失調症が掲載されていた。元大手企業の社員だったという、帝塚山大学教授の高瀬宜士さんという方だ。記事中、「一時は死も頭をよぎった。」とあるが、私も大手企業の社員だし、最高に具合が悪かった時はこのまま死ぬんじゃないかと、死が頭をよぎった。彼はその、博士を取得したとの事だったが、私は既に取得しているからその点も同じ。私も確かに現在の職業には長年合っていないと思いつつ生活のために働いている。この人と会って話してみたいと思いました。
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12:00
水曜日の時点で不眠がちな件については先生にメールしてあったが、
それについてのコメントは特に無し。
12月から私の所属する事業部が移転する件について、2、3話す。
どうやら転地療養効果を期待しているらしい。
私自身も楽しみにしている。
治療はやはり前よりは軽めになっている。
私も、不眠気味だが、日中全く何も問題無いので、
あまり気にしない様にしている。
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