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2007年7月

2007年7月 1日 (日)

本日の治療 23回目

13:30
気の借金は返し終えて、あとは充電が満タンになるのを待つ。
まだくれぐれも無理はしないようにとの事。
肩もみは治療前は少し痛かったが、治療後はいつもと違って痛くなくなっていた。
足の裏を擦るのも最近は随分痛くなくなった。

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2007年7月 3日 (火)

生理痛が元凶か?

 私は極めて健康だったと書いたが、自律神経失調症に陥りやすい要因は無くはなかった。もちろん、元々寝つきが悪いだとか、心配事で食が細くなるといったようなことは、むしろ普通の人より「無かった」。要因となり得ると思われる元の体質は以下である。

1.車酔いしやすい。LPGタクシーは10分まで。

2.一般の人間より変温動物に近い。つまり、外気温や食べ物の温度に体温が影響を受けやすい。

3.もともと生理痛がとてもひどい。

  私は2回かかった2回とも、病院で「加味逍遙散」という婦人科系の漢方薬を出されている。「加味逍遙散」は金匱会の山田光胤先生の得意な処方と言う事で、日本漢方医学研究所付属渋谷診療所にかかったのでこの薬が出されたのだとずっと思っていた。ところが、女性で私と同じく痩せ型で血色の良くない系の友人が同じところで診療を受けた所、何と加味逍遙散を出されなかったという。今かかっているクリニックでも、症状によりいろいろ薬は変わったが、最終的には加味逍遙散になり、恐らくこれで終わる気がする。 漢方の診療では最初の問診票でいろいろ体質についての質問があるが、どちらの先生にも元々生理痛がとてもひどい話はしている。どうも、自律神経失調症に罹る体質と、生理痛がひどいことは関係があるらしい。それを考えると、男性の自律神経失調症と女性の自律神経失調症は原因が違うと言う事になるだろう。私の印象では、男性の方が精神症状に出やすいイメージがある。

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2007年7月 4日 (水)

第24回目の経過報告

毎日だいたい同じで、安定しています。

・就寝時デパス服用は0.5mg~0.25mgに減量して継続。
 まだ飲まないと就寝後2時間で目覚めてしまいます。
 睡眠時間は相変わらず5時間前後です。
・気にならない程度ですが腕・肩・脚・上顎などがジンジンする
 というか、落ち着きが無いという感じは残っています。
・動悸もたまに弱くありますが、気にならない程度。
・小太郎の加味逍遙酸エキス継続。

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2007年7月 6日 (金)

自律神経失調症の体の状態

自律神経失調症にかかっているときの状態を一言で言うなら、
「大地震」。
しかも横揺れが続く中に縦揺れも次々と登場する。
あちこちに震災が発生する。

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2007年7月 7日 (土)

神経大暴走で疲労が感じられない

ただでさえ、眠れないのに、肉体疲労しない。
恐ろしい。
体は疲れているはずなのに、
乳酸などの疲労物質を生成出来ないのか、
出ても超ハイスピードで分解してしまうのか、
あるいは疲労物質を感じる神経が麻痺しているのか、
疲労を感じないようにする物質が分泌しきっているのか…

ランニングしても長時間歩いても、
ほとんど疲労しない。
体がハイな状態のままになってしまっている。
かと言って気分までハイと言う事は全く無い。
なにしろ異常な肩こりやめまいなどの他の症状も同時に出ていたから。

かなり良くなった現在も、疲労を感じにくい状況は続いているので、
意識して休憩を取るようにしている。

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2007年7月 8日 (日)

胃が停止したあの日

かかって約1ヶ月後、4日連続で胃が停止した。
もちろんその他の症状も出ていたので食事どころではないというのもあったが、
食べようとしても、「胃が完全に停止」していて、お粥の一杯でさえ喉を通らなくなった。
「死ぬんじゃないか・・・」
私は社員食堂の定食を「3・2・1・・・Go!」とカウントダウンして無理やり口に入れた。
何とか1日1食は食べられるように戻ったが、その後2ヶ月、合計3ヶ月間、
ほとんど食欲というものが失われていた。

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テレビで見た自律神経失調症

本当は恐い家庭の医学

07/05/01 ガマンしている身体の不調を一挙解決!専門外来スペシャル「女性外来」

「慢性疲労症候群」となっていますが、同じ病気ではないかと思います。

07/04/03 「女性が気をつけるべき病・更年期障害」

更年期障害は更年期が理由の自律神経失調症。

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本日の治療 24回目

12:30

金曜日散髪中にメニエールの症状が2回も出て大丈夫だろうかと思ったが、
順調に回復してきているとの事。
しかし、メニエールの件言って無いのに最近やって無かった右足の目眩のツボに灸やったのはさすが。

なお他の患者さんと話しているのを聞いていたら、
先生は薬剤師時代に自分がうつ病になり、
薬の副作用に悩み針灸治療で治ったので、
学校に行き直して針灸師になったとの事。
先生の若い頃だと薬も今以上にヤバいのしか無かっただろうし、
なるほど精神・神経系を得意としている訳だ。
ともかく改めてよくこの先生を引き当てられたものだ。
正月に東京大神宮に結婚ならぬ医者・針灸師との縁結びのお願いに行ったご利益か。

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2007年7月 9日 (月)

多便と消化不良

具合が悪い間、便がやたら出た。下痢をしている訳ではない。トイレに行く度、便が出る。しかも、どうも消化不良のようで、海藻類や野菜がそのまま出ている事が度々あった。この症状は実は決定的な症状の出た06/11/21の少し前から出ていた。これが治ったと思ったのはつい最近、発症より約7ヶ月目である。

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2007年7月11日 (水)

第25回目の経過報告

毎日だいたい同じで、安定しています。

・就寝時デパス服用は0.5mg~0.25mgに減量して継続。
 まだ飲まないと就寝後2時間で目覚めてしまいます。
 7/8はデパス無しで眠れました(5hr位)
・気にならない程度ですが腕・肩・脚・上顎などがジンジンする
 というか、落ち着きが無いという感じは残っています。
・動悸もたまに弱くありますが、気にならない程度。
・小太郎の加味逍遙酸エキス継続。

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2007年7月12日 (木)

ストレスという怪しい言葉

「ストレス」。
自然治癒力が怪しいと言う向きがあるが、
この言葉こそむしろ怪しい。
生化学検査で異常がみつからなかったり、
生活習慣病・遺伝病以外にかかり、
理由が欲しい時に使う言葉だと思う。
理由を断定出来ていないので、とりあえずストレスとしてみる。
50年位すると、少しは医学も進歩して、
「21世紀初頭の頃迄は、ストレスと総称されていた」などと言われていそうだ。
解っていない事は実に多い。
人間も科学もまだまだだ。

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2007年7月13日 (金)

敷布団の調整

眠れないので枕を買い替えたが、敷布団も変えた。
私は元々スプリングのベッドマットはダメ。
寝ていると反発が強すぎて吐き気がしてくる。
親が腰が曲がっているので、煎餅布団の方が良いからと、
スノコベッドに普通の布団だけを敷いて寝ていた。
スノコベッドは他にも布団の下面の通気性も考えての事だった。
しかし、具合が悪くなる少し前からやはり敷布団のクッション性が低すぎて、
寝てて腰が痛いので、一枚でクッション性もある布団に買い替えた。
前の一枚だけよりは良くなったが、依然不十分。
体圧分散式パッドを持っていたので、それと組み合わせたり、
新しい布団の上に古い堅い布団を敷いてみたりと、
いろいろ試したが、どうもしっくり来ない。
結局不本意ながら、マットレスを購入し、元の古い布団と組み合わせてみると…
なんと残念ながらこれが一番しっくりくる。
素晴らしい安定感だ。
化成品中の化成品、マットレスはもう生活から排除したかったのだが、
これは良くできたもののようだ。
ダサいけど今後はこれで行きます。

神経系の病院には、寝具も影響している気がしています。
腰椎症予防を意識し過ぎて寝具を硬くし過ぎたようです。
硬さに体を合わせようと寝ている間も緊張してしまっていたのかも知れません。
そしてそれが自律神経失調症の一原因だったかも知れません。

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病状日誌 第27-28週目

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漢方薬が、コタロー加味逍遥散(N27)からツムラ加味帰脾湯(137)に変わった。
この所変わりが無く、加味逍遥散が味が気持ち悪く感じる様になり飲みたくないと言ったためと思われる。
加味逍遥散と同じような効果を残しつつ、睡眠サポートをする薬とのこと。
匂いは確かに加味逍遥散と似ている。
調べると、酸棗仁と柴胡が入っている。
竜眼肉とは何?帰って調べる。

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生薬-竜眼肉

竜眼肉(リュウガンニク)

ムクロジ科リュウガンの果肉と果皮。味は甘く、温性。鎮静、健胃、滋養。主に心血虚の症状(神経衰弱で、不眠、健忘、驚きやすい、動悸など)に、他の補血薬と配合して用いられる。帰脾湯が代表的処方。

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2007年7月14日 (土)

自律神経失調症患者ブログを見て

多くの方がうつ病やパニック障害に伴う自律神経失調症状について書いている中、
TAKEさんという方の症状は私と同じで、「自律神経失調症患者ブログ」のコーナーにリンクさせていただきました。
この方と私の症状の共通点として

・肩の異常な凝りを挙げている

・具合が悪いにも関わらず、悪いまま前向きにいろいろ活動している

・ある日突然やってきて、特に思い当たる精神的ストレスが無い

という点が挙げられます。
うつ病の場合、体がだるくて動かなくなり、気分が落ち込むと実際うつ病を発症した友人知人から聞いており、
パニック障害の場合は意味も無く不安になる(この症状が無いのでどういう状況なのかはよくわからない)と聞いていますが、
こうした症状が無く、体の具合が悪い我々のような患者もいるので、
私はやはり自律神経失調症とい定義されている病気は、病名はともかくあると思います。
私の予想では、意外と脳の研究はまだまだで、脳の近い位置でそれぞれの病気が発症するので、
人によっては併発してしまったりするのではないかと考えています。
もし私が医学・生物学系の研究者だったら、この辺の研究をしてそれぞれの関係を明らかにしたいです。

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自律神経失調症と呼ばれる症状に東洋医学が有効な理由

自律神経失調症は要するに「その他の雑病」で、いろいろな病名がつけられている。最近ネットサーフィンしていたら、こういう記事をみつけた。

http://lllaser.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_8dfe.html

精神科分野のものではないとしているが、非常に少数派のご意見だと思う。

西洋医学は病名治療なので、自律神経失調症状のある患者にいろんな病名をつけられるようである。これは要するにまだまだ判っていないのだということを示しているのだと思う。

これに対し、東洋医学は病名は無く、そこに患者と症状があるだけとの事なので、治療方針がみつかる。現状では東洋医学が最も有効な策のようだ。

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2007年7月15日 (日)

TVに見る「誤診」

芸能人が闘病や介護の話をするとき、しばしば「誤診」の話が出ます。

「たいしたことありませんね。」

「疲れでしょう」

「歳だから」

で、結局は重病がみつかって入院やら手術やら介護やら・・・

さっき、安藤和津さんがお母様の脳腫瘍について話をしておられましたが、これも老化が原因だと片付けられていたそうです。

昨年大流行したリリー・フランキーさんのお母様も定期的に医院に行っていたにもかかわらず見つかった時には治しようのない胃癌だったとの事でした。

先日放映された、高島忠夫さんの鬱病でも、初期症状が疲れだとして見落とされていました。

自律神経失調症も、誤診で充てられやすい病名の1つです。

ドクターショッピングするのが良くないような向きもありますが、最初から自分が自律神経失調症だとわかって心療内科に行く人なんてどこにもいません。

あちこち痛かったり目眩がしたり胃腸の具合が優れなかったり肩や背中が異常に凝っているなど、身体症状が出ているので、常に何か病気があるだろうと思って、いろいろな診療科にかかるわけです。

本当に身体症状があるので、実は別の病気が潜んでいる事があると思います。私自身、現在でも実は病気があるのではないかということが頭をよぎらないわけでもありません。

発病直後はこれだけおかしいなら脳の病気じゃないかと思って脳のMRIも撮りましたし、胃カメラもやりました。

完全に病名が明らかになる程病気が進行している場合には治療において医者を信用すべきでしょう。

でも初期段階ではこのような現状を考えると、どう考えてもたまたまかかったその医者を信用しろとは言えない。

残念ながら今の医療システムでは、結局自分の体は自分で守るしかないからドクターショッピング「すべき」だと私は思います。医療はサービスを受けたいと来る人には対応しますが、完全に発病しきるまでは向こうから心配して追って来てくれる事は無いからです。

今の私は、諸症状が納まったのと、5月に受けた定期健診で大きな問題が無かったのでよしとしています。1つの判断材料として、今はたまたま鍼灸治療を受けているので、鍼灸治療では経絡の反応で体の不具合が判るらしいので、そこにかかっている間はある程度は大丈夫を信じるしか無いと思っています。

しかしこうした「誤診」の状況を見るにつけ、これが一段落して治ったら、定期健診に加え、予防医学の発達している中医学で診てもらい、予防を心がけたいという考え方に変わりました。

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本日の治療(第25回)

12:30

台風だが意外と雨は弱いと思って出たら、途中で土砂降り。びちょびちょで着いたので先生もびっくり。
『この辺はそんなに降ってないよ。』
私が出たときも、ここに着く時も降ってなかった。ズボンのすそをめくり上げてタオルで水気を吸ったりし、
「これで何とかやっていただけますかね」と言いながら治療開始。
先生によると(東洋医学的には)こういう運の悪さも「気」の不足から来ているらしい。
『これを乗り越えるとよくなりますからね。乗り越えないと強くなりませんから。』
しかし、大騒ぎして笑いながらぬれた服をふきふき治療を受けるとは本当によくぞここまで回復したものだ。

『帰ったらすぐに風呂に入って体温めてください。』

雨はすっかり上がってむしろ日も照っているので、お昼を食べてから帰宅。
風呂に入ってごろごろしていると、だるい感じがして、15時から17時頃まで昼寝。

起きると、台風が抜けたようで、外がやけに明るい17時半。同時に意識も妙にはっきりし、
体の「ビクビク感」がまた一段階段を上がるように無くなった感じがあった。
いよいよ出口が見えてきた感じ。次に向けて軽い助走位はじめられそう。

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2007年7月16日 (月)

アンケートを設置しました。

以下のアンケートを設置しました。
投票お願いします。

あなたの自律神経失調症に有効だった治療法は?
あなたは病的精神症状を伴いましたか?

最初の投票者はもちろん私です。

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2007年7月17日 (火)

体の強い人のかかる病気?自律神経失調症

自律神経失調症と言うと、色白のオネエチャンが、よよよと倒れたりするイメージがありませんか? いいえ。 それは虚弱体質の人です。 そもそも自律神経失調症の症状はそんな生易しいものではありません。 というか、程度が余りに違い過ぎます。 しかし症状そのものは同じと確かに言えなくは無いので、 もしそうなら病名を変えて頂きたいです。 副交感神経不全症とか、常時緊張病とか、自律神経暴走病とか何とか… 私が知っている範囲で自律神経失調症にかかった人は、 普通より体が強く行動的で賑やかな人ばかりです。 ある方は元トライアスロンの選手、ある方はバリバリの営業マン、 すごく元気なキャリアウーマン等々…勿論私も。 となると、この病気はむしろ体が強い人がかかると言える気がします。 体のセンサーが弱くてストレスや疲労を感じにくい人が陥り易いとも言われてますが、 ストレスと言う言葉には相変わらず疑問があるものの、 その解釈は一応当たっているような気がします。 本体がぶっ壊れない代わりに配線に異常が出る病気。

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2007年7月18日 (水)

ツムラ24 加味逍遥散エキス

Jia-wei-xiao-yao-San(TJ-24)柴胡、芍薬、蒼朮、当帰、茯苓、山梔子、牡丹皮、甘草、生姜、薄荷 体質虚弱な婦人で肩がこり、疲れやすく、精神不安などの精神神経症状、時に便秘の傾向のある次の諸症:冷え症、虚弱体質、月経不順、月経困難、更年期障害、血の道症 第1回、第2回共に服用。

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コタローN24 加味逍遥散エキス

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ツムラ加味逍遥散エキスに同じ。ただし、コタローは蒼朮でなく白朮。細粒。

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ツムラ 甘麦大棗湯エキス(72)

甘草、大棗、小麦
比較的体力が低下している人(小児、女性)の、神経の興奮、不眠、寝つきが悪い、驚き易い、鎮静作用、パニック発作、女性の神経症、悲観的言動、興奮、不眠、生あくび

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ツムラ医療用漢方製剤の包装の色

色に意味があるかと思いきや、ただの分類目的で無いそうである。 10色あり、下一桁が同じなら同じ色。「3」なら黄緑、「4」なら黄色など。なお、「4」「42」は永久欠番。

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2007年7月19日 (木)

自律神経とは

神経系の作用による分け方動物神経系=体性神経系植物神経系=自律神経系 自律神経系は末梢神経である。平滑筋と腺に分布、運動ないし分泌を司る。支配範囲は主として脈管と内蔵、汗腺、脂腺、立毛筋、内眼筋

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ツムラ 柴胡加竜骨牡蛎湯エキス(TJ-12)

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柴胡、半夏、桂皮、茯令、黄ゴン、大棗、人参、牡蛎、竜骨、生姜
比較的体力があり、心悸こう進、不眠、いらだち等の精神症状のあるものの次の症状:高血圧症、動脈硬化症、慢性腎臓病、神経衰弱症、神経性心悸こう進症、てんかん、ヒステリー、小児夜啼き症、陰萎

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ツムラ 茯令飲合半夏厚朴湯エキス(116)

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半夏、茯令、蒼朮、厚朴、陳皮、人参、蘇葉、キ実、生姜
体力の低下している人の不安神経症、胃炎、気分のふさぎ、喉に異物感がある、胃部の膨満感、動悸、めまい、吐き気、胸焼け、尿量減少

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2007年7月22日 (日)

NHK ETVワイド ともに生きる 「30代の鬱」

2007年7月21日(土)放映の番組に対する私の感想。

私は友人、親類、職場の同僚のうつ病を見たことがある。
「ツレがうつになりまして」の本人登場との事で期待して見たのだが、
結果は全く「うつ病」を理解していない番組だった。
うつ病はあくまで「病気」なので、せっかくツレさんが出て下さっているのだから、
もっと「症状を具体的に」紹介すべきだと思った。
特に江川紹子さんの対応は終始、番組で取り上げている
この「病気」に対する誤った見方そのもので、
是非体験者の方にその間違えを正すような進行のし方をして頂きたかった。
忙し過ぎて嫌になり自殺したくなるのでは無く、気分を制御する脳の部分
(きっとまだ解明されていないのでしょう)に異常が生じて、
そのような病的な思考が創出されてしまうのだと思う。
罹る方も最初に紹介されていた方もツレさんも言っていた様に
むしろ「バリバリ」働く人なのに、途中の企業の取り組みで予備軍として
チェックしていたのは「おとなしい人」だった。つじつまが合っていない。
おとなしい人より「優秀なリーダーこそ予備軍と見る必要がある」と
間違えを指摘するような進め方にすべき。
更に、各経験者の方の治療法とリハビリについて、
医師の方には「まだこの程度しかこの病気の研究が進んでいない、
これからだ」という現状の説明を放送して欲しかった。

「自律神経失調症」も近年休業する人が増えているはずなのだが、
うつ病の人が併発している事が多く、
うつ病ばかりがクローズアップされているので
それに隠れて取り上げられていない。
この病気こそ精神症状が無いので本当は精神病では無く、
「思考を司る脳の部分ではない部分」の脳の病気なんじゃないかと思っているが、
医学的研究も進んでいないようで、うつ病と混同されているし、
原因を検出できないので症状の当てはまるあちこちの診療科
にかからざるを得ないため医者不信にもなる。
実は現状ではこの病気の治療法は現状は東洋医学(針灸+漢方薬)が
西洋医学に勝っているのだが、そのような情報が出回っていないため、
治らないまま年月が過ぎている患者さんの話をよく聞く。
こういったことも含め、自律神経失調症の紹介も「今日の健康」あたり
で紹介して欲しい。私が患者本人として登場してもいい。

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本日の治療(第26回)

12:20

治療前に目眩。そのためか、最初に針を打った後の待ち時間が長く、飽きた。
前回大雨に濡れたまま治療したが、今回に影響無かったのは免疫力が上がったからだとの事だが、珍しくこの点は疑問。元々風邪は全くに近くひいていないというか、むしろ副交感神経が働いて神経が緩んで風邪ひいた方が治ってきた証拠なんじゃないかとも思う。

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2007年7月23日 (月)

素人の今日の新病名提案 2007年7月23日

今日迄の情報収集による意見 「迷走神経不全症」

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2007年7月25日 (水)

2007年7月31日号「SPA!」の記事「ストレス性疾患の恐怖」

ストレスという言葉に疑問があると言ったが、
それを原因としてカテゴライズされている疾患にかかりやすい人のチェックが出ていた。
その8割が私に当てはまるものだった。
しかも当てはまる項目はいずれも「力強く当てはまる」。

例えば、
「歩くのも食べるのも速い」
「複数の事を同時にこなすのが好きで次に何をするか常に考えている」
などなど・・・

絵に描いたような?私。ザ・ストレス疾患の女。

記事には、「男性は、ストレスに自覚がなかったり、我慢する人が多いので要注意!」と書かれているが、
やはり「自覚がなかったり」という点は疑問(検出できるように研究していただきたい)。

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ツムラ 抑肝散加陳皮半夏エキス(83)

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神経症、不眠症、小児夜なき、小児疳症、自律神経失調症、更年期障害、高血圧又は動脈硬化による神経症状、小児夜啼症、中風、疲労症、悪阻(つわり)。

本品7.5g中
日局ハンゲ5.0g、日局チンピ3.0g、日局ソウジュツ4.0g、日局トウキ3.0g、日局ブクリョウ4.0g、日局サイコ2.0g、日局センキュウ3.0g、日局カンゾウ1.5g、日局チョウトウコウ3.0g
日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖

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2007年7月28日 (土)

本日の診療(第29週目)

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15:30

6/15以来出ていなかっためまいがまた出るようになった話と、
ツムラ137 加味帰脾湯が飲んだ後眠気を感じるというのと、
獣臭を感じて臭いが嫌いだという話をしたところ、
睡眠もさほど辛くないなら、めまいと動悸の方の薬に変えましょうとの事で、

「コタローN39 苓桂朮甘湯エキス(細粒)」に変わった。

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日局ブクリョウ………6.0g�
日局ケイヒ……………4.0g�
日局ビャクジュツ……3.0g�
日局カンゾウ…………2.0g�

またも、ツムラでなくコタロー。これも朮が白(コタロー)と蒼(ツムラ)の違い。

この薬は漢方薬の処方が日本薬局方にはじめて掲載された2006版から載ったものの1つ。
出典は傷寒論、金匱要略。

立ちくらみやめまい、あるいは動悸がひどく、のぼせて頭痛が
し、顔面やや紅潮したり、あるいは貧血し、排尿回数多く、尿
量減少して口唇部がかわくもの。�
神経性心悸亢進、神経症、充血、耳鳴、不眠症、血圧異常、心
臓衰弱、腎臓病。�

ケイヒ(シナモン)とカンゾウ(甘草)のおかげで大変飲み易い。
しかも、何か即効性があったような感じがあり、体に落ち着きが出た。

4/27からコタロー加味逍遥散エキス(24) 78日、ツムラ加味帰脾湯エキス(137) 14日の合計92日も柴胡剤飲んでましたが、ここで切れます。

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NHK ETVワイド ともに生きる 「30代の鬱」その後

「30代の“うつ”  反響にこたえて(1)(2)」
教育テレビ 8月6日(月)、7日(火) 午後8:00~8:29
【再放送】 8月13日(月)、14日(火) 午後1:25~1:54
ところで私が何故こんなに「鬱」を気にしているのかと言うと、
自律神経失調症の患者の多くが鬱を伴っているか、
その後鬱病になってしまっているので、
私もそうなるんじゃないかという不安からです。
しかし、実際の患者さんや体験記の病状を見ると、
とりあえず、病状最悪の時も現在も、異常な精神状態はありません。

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私の「お手本のような」病状日誌

今通院しているクリニックには、漢方薬についてのツムラのパンフレットがいろいろと置いてある。

その中に、「上手な漢方診療の受け方」と題した冊子があり、開いてみると、病状日誌を書いて持っていった方が良いとあり、その例が書かれていた。

見てびっくり、偶然にも私が自作で作成したxlsのフォーマットの内容とだいたい同じ。

朝昼晩に飲んだ漢方薬の名前(または番号)、症状をそれぞれ項目にしてそのdailyの状況、一番下にその他の欄。

先生は、これを見て私が書いてきたとお思いでしょうが、いいえ、私の自作です。

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関係ありそうな神経伝達物質(随時更新)

アドレナリン (adrenaline) (英名:アドレナリン、米名:エピネフリン)とは、副腎髄質より分泌されるホルモンであり、また、神経節や脳神経系における神経伝達物質でもある。分子式はC9H13NO3

交感神経が興奮した状態、すなわち「闘争か逃走か」のホルモンと呼ばれる.

運動器官への血液供給増大を引き起こす反応

    • 心筋収縮力の上昇
    • 心、肝、骨格筋の血管拡張
    • 皮膚、粘膜の血管収縮
    • 消化管運動低下
  • 呼吸におけるガス交換効率の上昇を引き起こす反応
  • 感覚器官の感度を上げる反応

などであり、ヒトであれば一重に「興奮した状態を作るホルモン」としてよく知られている。

ノルアドレナリン( noradrenalin, noradrenaline)は米国ではノルエピネフリン(Norepinephrine)として知られ、化学式C8H11NO3カテコールアミンにしてフェネチルアミンである。

ホルモンとして副腎から血液に放出され、また、シナプス伝達の間にノルアドレナリン作動性ニューロンから放出される神経伝達物質である。それは、ストレス・ホルモンの1つであり、注意衝動性(impulsivity)が制御されている人間のの部分に影響する。アドレナリンと共に、この化合物は闘争あるいは逃避反応を生じさせて、心拍数を直接増加させるように交感神経系を動かし、脂肪からエネルギーを放出し、筋肉の素早さを増加させる。

エンドルフィン (endorphin) は内で機能する神経伝達物質のひとつである。

内在性オピオイドであり、モルヒネ同様の作用を示す。特に、脳内の報酬系に多く分布する。内在性鎮痛系にかかわり、また多幸感をもたらすと考えられている。そのため脳内麻薬(のうないまやく)と呼ばれることもある。他の麻薬同様、脳細胞を破壊し、多量に放出されると、人格さえも破壊してしまう。

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ツムラ 当帰四逆加呉茱萸生姜湯エキス(38)

[出典]傷寒論
[組成]桂皮,芍薬,当帰,木通,甘草,細辛,生姜,大棗,呉茱萸
[目標]
平素冷え性で体質虚弱な人が,寒冷に伴って血行障害をおこし,下腹部,腰部,四肢末
端などの痛み,冷感などを訴える場合に用いる.
症状としては,手足の冷え,下腹部痛,下痢などを伴うことが多く,頭痛,冷感,頻尿
などのあることもある.一般に女性に用いることが多く,また下腹部や腰部に外科的手
術の既往があり上記の症状を呈する場合にも多く用いられる.    
[効果・効能]
手足の冷えを感じ,下肢が冷えると下肢または下腹部が痛くなり易いものの次の諸症;
しもやけ,頭痛,下腹部痛,腰痛

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ツムラ 柴胡桂枝乾姜湯エキス(11)

[成分]柴胡,黄苓,桂皮,瓜呂根,牡蛎,甘草,乾姜
[出典]傷寒論・金匱要略
[目標]
各種柴胡剤(小柴胡湯,柴胡桂枝湯,柴胡加竜骨牡蠣湯)のなかで最も体力が低下した
人に用いられる方剤である.季肋下部の苦満感および肋骨弓下部に抵抗・圧痛が軽度に
認められる.一般に,痩形で顔色が悪く疲れやすい人が多く,微熱熱感,食欲不振,口
中の乾き,頭部の発汗,盗汗,動悸,息切,不眠などを認める事がある.腹部は軟弱で
腹部大動脈の拍動亢進を触知する.
[効果・効能]
体力が弱く,冷え性,貧血気味で動悸,息切れがあり,神経過敏のものの次の諸症;
更年期障害,血の道症,神経症,不眠症

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ツムラ 麻黄湯エキス(27)

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[成分]麻黄,杏仁,桂皮,甘草
[出典]傷寒論・金匱要略
[目標]
比較的充実した体質で,発汗が少く悪寒,頭痛,発熱,関節痛,咳そうなどの症状があ
るとき.
[効果・効能]
風邪のひきはじめで悪寒,頭痛,身体の節々が痛む場合の次の諸症;感冒,風邪.
また,熱性病の初期(感冒,流感,肺炎,気管支炎,麻疹など),小児の鼻つまり症,
夜尿症,鼻血,乳汁分泌不足,関節リウマチの初期,神経痛,等に応用.

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ツムラ 酸棗仁湯エキス(103)

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[成分] 酸棗仁,知母,川きゅう,茯苓,甘草
[目標]
漢方の古典には虚労病編に収載される.
患者は体力が衰え,元気がなく,腹も脈も虚している.胸中が煩しく感じ眠れないもの
.[応用]
体力が衰え虚状の不眠症に用いる.
反対に虚労からくる嗜眠症に用いても良い場合がある.
その他神経症に用いる.神経衰弱,健忘症,心悸亢進症等.

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ツムラ 当帰芍薬散エキス(23)

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芍薬4 白朮または蒼朮4 沢瀉4 茯苓4 川きゅう3 当帰3
筋肉が一体に軟弱で疲労しやすく、腰脚の冷えやすいものの次の諸症:貧血、倦怠感、更年期障害(頭重、頭痛、めまい、肩こり等)、月経不順、月経困難、不妊症、動悸、慢性腎炎、妊娠中の諸病(浮種、習慣性流産、痔、腹痛)、脚足、半身付随、心臓弁膜症

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ツムラ 加味帰脾湯エキス(137)

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済生方

人参3.0、白朮3.0、茯苓3.0 酸棗仁3.0、龍眼肉3.0、黄耆2.0 当帰2.0、遠志1.5、大棗1.5 甘草1.0、木香1.0、生姜1.0 柴胡3.0、山梔子2.0

虚弱体質で血色の悪い人の次の諸症状: 貧血、不眠症、精神不安、神経症

獣臭がして私にはとても飲み辛かった。飲んだ後なんとなく眠気が出るし、とまっていためまいと動悸が復活するなど、私には合わない薬のようだった。2週で中止。

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コタロー 苓桂朮甘湯エキス(39)

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出典は傷寒論、金匱要略。

日局ブクリョウ………6.0g�
日局ケイヒ……………4.0g�
日局ビャクジュツ……3.0g� ※ツムラ ソウジュツ
日局カンゾウ…………2.0g�

この薬は漢方薬の処方が日本薬局方にはじめて掲載された2006版から載ったものの1つ。

効能: 立ちくらみやめまい、あるいは動悸がひどく、のぼせて頭痛がし、顔面やや紅潮したり、あるいは貧血し、排尿回数多く、尿量減少して口唇部がかわくもの。�神経性心悸亢進、神経症、充血、耳鳴、不眠症、血圧異常、心臓衰弱、腎臓病。�

ケイヒ(シナモン)とカンゾウ(甘草)のおかげで大変飲み易い。この薬が飲んだ漢方薬の中で一番合っていたと見え、最後の一撃的な役割を果たした。

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2007年7月29日 (日)

本日の治療(第27回)

13:40

この所目眩とドキドキがやや復活も、あまり気になっていない。初めて生理不順があり、ネット情報では平均的にはまだ多少乱れが出る人がいる程度の年齢らしいが、不安。あえて今回はそれに触れず。ひどい雷だが本降りになる前に治療終わる。私は全身で治療時間がかかる方らしく、それで毎回最後の方になっている気がした。まあ、先生の一番研究したい症状の患者なのでいいか。

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