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2007年6月 9日 (土)

自律神経失調症の東洋医学的解釈

今治療してもらっている鍼灸師 梁島康正先生によると、
自律神経失調症は病気ではなく、
エネルギーを前借りして使った事による、
「気の借金」だという。
エネルギーがマイナスにまで低下してしまった。
鍼灸で充電していくと、そのうち自分で発電しはじめ、両方の効果で戻る。
というか、東洋医学は健康で長寿を目指しているから、
むしろ元より強くなると言う。
これはかかった者にはイメージし易い、的を射た表現である。
確かに、SFアニメのロボットが四方八方からエネルギー注入受けている図に似ている。
というか、あのアニメの方が針灸治療風景から考えられたのかも知れない。

「ここで休んで良かったんですよ。じゃないと死んでたかも知れませんよ。」

楽しくてもエネルギーは使う。
楽しくてランニングハイのような状態になり、
疲れに気付かず、ある日突然オーバーヒートし誤動作。

うつ状態にも先生は同じ解釈を与えている。
「嫌な事ばかり考えていると、気が浪費されて、うつになっちゃうの。」

最近、心療内科医が同じような解釈を与えていたのを読んだ事がある。
「うつ病はエネルギーが低下した状態なので、きちんとお薬を飲み、
しっかり休養を取る事が大切です。」

「気」は目に見えないし、数値化できないが、
「生命エネルギー」も誰も見ていないし、数値化できない。
言い方が違うだけで同じ事を言っている。

生命には科学で解明出来ないものが確実にある。

東洋医学はそれに「気」という名称を付けて確固たる地位を与えているところは、
近代西洋医学より合点が行く。

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