12. 漢方薬の個人的勉強

2008年1月19日 (土)

女性のための漢方セミナー@東京厚生年金会館

大学時代の友人で、わりと民間薬なんかに興味のある子と一緒に、東京厚生年金会館@新宿御苑の無料のこのセミナーに参加しました。

講師の中では圧倒的に福澤素子先生のお話が上手で、それ以外の先生は答えになっていない回答をして、同行の子はアンケートに不満を書いていました。さすが。

ゲストにモデルのRIKAKOさんが来ていましたが、あまりのスレンダーさに歓声が上がっていました。私も、ホンモノのモデルってこんなに凄いんだと感心しました。

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2007年12月22日 (土)

昔飲んだ漢方薬

 昔、自律神経失調症第一回目に飲んだ薬は、加味逍遙散エキスと何かだったのだが、それは忘れてしまった。今日、家の整理をしていたら、渋谷診療所で出されたお薬のしおりが出てきた。といっても、当時のものでなく、その間に実は1度渋谷診療所にかかっていた。理由は、生理痛。昔から本当に洒落にならないほどひどかったので、漢方治療をうけてみようかと、第一回目の時にかかった渋谷診療所に行ったのだった。そうだった、そうだった。で、当時何を飲んでいたか、記録として書いておく。

  • ツムラ当帰芍薬散エキス(23)
  • ツムラの生薬修治ブシ末N(調剤用)

多分、この2つを混合したものだったと思う。「当帰芍薬散加○○」というものか?何と!修治ブシ末とは、トリカブトの根を工業的に加工して毒性を無くしたものだそうである。今思うと、けっこうすごいのを飲んでいた。

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2007年10月29日 (月)

東洋人中の東洋人の私

今年60歳になる丁宗鉄先生の東洋医学と未病の話を書いた「医者のいらない暮らしがしたい」なる本を読んだ。
図書館で借りたのだが、借りて正解、年寄り向けに文字がとても大きい本で、
これまで同先生の別の本や講演で聞いたことある内容ばかりだったので買う必要は無いと思った。
この本の中で、先生は「欧米人に漢方薬を処方したところ、余計に具合が悪くなったという事実と、
一患者が量を減らして飲んだら良くなったという事実から、欧米人には1/4量で処方することにした。」と書かれていた。
「普通は体重に比例して量を調整するのに、体格の良い欧米人の方が必要量が少ない。
これは長い間の環境の差によるもので、欧米人には馴染みの無い生薬が強すぎて副作用が出やすかった」との事でだそうだ。
となると、以前から漢方薬に馴染みがあったわけでも何でもないのに、飲んでもさして効いた気がしなかった私は正にに「東洋人中の東洋人」という事になる。
副作用どころか効用もいまいっぽだったわけで、ただの飲料のとなって排泄されたに近い。さすが東洋人。

この本には更に七世紀に天武天皇が肉食禁止令を発して以来、日本人は粗食に耐えられた遺伝子だけが受け継がれてきたので、
実証の人が多くなった。それなのに、急速に肉食文化になり、少ない栄養で高燃費で活動できた体が急に栄養過多になって、肥満や癌が増加したとの事で、まさにうなずける内容。
私の場合、体質をチェックすると、夏でも熱いものを飲む極端な虚証だが、
行動パターンは、食べるのも早く声も大きく、これまた極端な実証タイプで、中間証というのにも当てはまらない気もするが、
実証の人は強いのではなく、体の不調を感知する能力が低いとの事も書かれており、今回の病気にかかった状況からすると矢張り実証なのではないかと思う。
確かに風邪1つひかないので、ある日重病になり急に逝ってしまう実証タイプかもしれない。
そうならないように、歳を取ったら若い頃と同じような無茶な飛ばし方はしないようにと書かれている。
鍼灸師の先生の話とも合わせて、気をつけたいが、まあきっとそれは無理。
やれるところまでやってしまうと思う。
だから今後も、せめて未病に強い東洋医学に助けてもらってメンテナンスをしながら生きて行きたいと思う。

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2007年10月21日 (日)

医師の漢方学習法

下記のような、お医者さん向けのサイトを見つけた。

http://medical.radionikkei.jp/tsumura/menu/

この中の「私の漢方学習法シリーズ」は、漢方著効例の私にはうなずける講演が多い。

中でも、藍野学院短期大学教授 後山 尚久 先生 の講演はとても共感する。

私も、元々は全く信じていなかったし、眼中に無かった東洋医学。

どの先生も効果が出てしまったので、信じざるを得ないという経験からますます漢方医学の実力を知ることになったようだった。

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治せる医師をめざす漢方医学入門

後山 尚久(診断と治療社)

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2007年10月19日 (金)

主治医の傍らに

本日の診療で、診察室に入ると、
昭和の漢方医学の大家、大塚敬節先生の、
「臨床応用 傷寒論解説」が置かれていた。

ああ!この本、今、うちにもあります!と思わず言いそうになってしまった。

お世話になった漢方医学。

庶民には簡単に読めないけど、世界の名著「傷寒論」。

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2007年10月16日 (火)

ブログも漢方医学の勉強も大分良くなってから

 漢方医学を色々調べたり、本を読んだりして記事にしていますが、そもそもこのブログをはじめたのが、発病後6ヶ月のかなり良くなってからで、漢方医学の情報を調べたりしているのも、発病後4ヶ月位して、東洋医学系の治療効果が明らかに感じられてからです。それまでは、それこそ具合が悪過ぎて、能動的な行動は全くできず、本を読むどころの話ではありませんでした。顔の奥が詰まり眼が下にひっぱられている感じがする上、体表面がびりびりし、肩や首や背中が張り過ぎてホットな感じになり、全身が不安定で、まるで薬物中毒者の禁断症状の様で読書どころではありませんでしたので。

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2007年9月21日 (金)

ヨクイニンの効果

漢方薬での治験録を読んでいたら、ヨクイニン(ハトムギ)の入った漢方薬を飲ませていたら、色が白くなっていったという報告が書かれたものがあった。それで早速今日から夜飲むお茶をハトムギ茶に変えた(随分健康的な人の思考になったものである)。

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2007年9月 9日 (日)

日本東洋医学会の学会誌

一般書はもう読み飽きて、専門書をいくつか読みましたが、更に最近の動向が知りたくて、インターネットで探していた所、素晴らしいものを発見しました。

国立情報学研究所の、論文情報データベース、しかも、無料公開。

日本東洋醫學雜誌

理工学系の論文と違い、何せ日本漢方・鍼灸なので日本語。

内容も患者でも親しみやすく特に、漢方の歴史などは一般書より噛み砕かれていて面白い。強く推薦する。

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2007年8月31日 (金)

気逆

ある漢方医学の本で、気虚、気鬱、気逆のイラストを見た所、私の症状は「気逆」とわかった。

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2007年8月27日 (月)

TJの意味

何と津村順天堂(Tsumura Jyunten-do)の略だった…

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